九二式重装甲車
戦車説明
大日本帝国陸軍初の軽戦車、九二式重装甲車です。
当時の石川島自動車製作所(現在のいすゞ自動車)に発注して完成したのが九二式重装甲車です。
重装甲車という名前とは裏腹に、装甲は6mmしかなく、機関銃で貫通してしまう程の装甲でした。
製造数は167輌と少数でしたが、その設計、フォルムは日本陸軍最多の製造数を誇る、九五式軽戦車へと受け継がれます。
商品説明
九二式重装甲車のブロック戦車です。(未組立)
大きさは160mm×70mm×88mm、20cm以下の手頃な大きさで九二式重装甲車をブロックで再現した商品です。
総ピース数403、製作時間約3時間、初・中級者向けの商品です。
- 砲塔回転可能
- 砲身上下可能
- ハッチ開閉
- 組み立て式履帯
- 回転する履帯
- 印刷されたブロック
- ミニフィグ付属(3体)
販売情報
商品ID ES-TYPE9-SB
ピース数 403 PCS
本体サイズ 160mm×70mm×88mm
製作時間 3時間
販売価格
2,980円 (税込)
ご購入
PANZER BLOCKSのブロック戦車は、以下のサイトよりお求め頂けます。