八九式中戦車
戦車説明
第2次世界大戦時の日本軍中戦車、八九式中戦車です。
日本で初めての国産戦車でもあります。(製造:三菱重工業)
元々は、軽戦車として設計、開発が進められていましたが、改良を加えた結果、重量が10トンを超えたため、中戦車に分類されました。
1939年にはノモンハン事件でソビエトのBT-7とアジア初の戦車戦を経験、攻撃、防御両面で力不足を露呈。以降、主力の座は九七式中戦車(チハ)へと移っていく事となりました。
商品説明
八九式中戦車のブロック戦車です。(未組立)
大きさは157mm×80mm×88mm、20cm以下の手頃な大きさで八九式中戦車をブロックで再現した商品です。
総ピース数528、製作時間約3時間、初・中級者向けの商品です。
- エンジンルーム開閉
- 車体前面開閉
- 砲塔回転可能
- 砲身上下可能
- ハッチ開閉
- 組み立て式履帯
- 回転する履帯
- 印刷されたブロック
販売情報
商品ID ES-TYPE8-SB ST-TYPE8
ピース数 528 PCS
本体サイズ 157mm×80mm×88mm
製作時間 3時間
販売価格
2,980円 (税込)
ご購入
PANZER BLOCKSのブロック戦車は、以下のサイトよりお求め頂けます。