シュトルムティーガー (Sturmtiger)

戦車説明

シュトルムティーガーは、第二次世界大戦中にドイツが開発した重突撃臼砲搭載自走砲です。
ティーガーⅠ戦車の車体を基にし、主砲として380mmロケット弾発射可能な迫撃臼砲「StuM RW61」を装備しました。
ノルマンディーや東部戦線で投入されましたが、数はわずか18両にとどまり、戦局に大きな影響を与えることはできませんでしたが、その特徴的な姿から戦車ファンを魅了する車両の一つです。

商品説明

シュトルムティーガーのブロック戦車です。(未組立)
大きさは230mm×134mm×137mm、20cmを超える大きさでシュトルムティーガーの重厚さをブロックで再現した商品です。
総ピース数1394、製作時間約6時間以上、上級者向けの商品です。

・砲身上下可能
・戦闘室後部ハッチ開閉
・組み立て式履帯
・戦闘室内部構造再現
・クレーン可動
・回転する転輪
・印刷されたブロック
・ミニフィグ付属(6体)

砲身上下可動
クレーン可動
戦闘室開閉

販売情報

商品ID   ES-ST181-SB
ピース数  1,394 PCS
本体サイズ 230mm×134mm×137mm
製作時間  6時間以上

販売価格

9,900円(税込)

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