Ⅷ号戦車マウス（Sd Kfz 205）
戦車説明
第二次大戦時、ナチスドイツで試作された幻の戦車、Ⅷ号戦車マウス（Sd.Kfz 205）です。
超重戦車マウスとも呼ばれ、全長は10ｍ以上、重量は180トン以上あったと言われています。
前面200ｍｍ、側面180ｍｍの装甲は、第二次大戦時最強の戦車と呼ばれたティガーⅡ戦車の1.3～2倍の厚さがあり、当時の実在する陸上兵器での破壊は不可能と言われました。
1943年に120輌が発注されましたが、連合国による空襲や他戦車の製造を優先した結果、製造は進まず、終戦までに2輌が試作され、製造中止となった幻の戦車です。
商品説明
Ⅷ号戦車マウスのブロック戦車です。（未組立）
パンツァーブロックス最大、410ｍｍ×140ｍｍ×155ｍｍの巨大スケール、超重戦車の名に恥じない商品です。
総ピース数2930、製作時間、10時間以上 車体の内部構造まで再現したブロック戦車の最高峰といえる商品を是非お楽しみください。
- 砲塔内部構造再現
- 車体内部構造再現
- 簡易開閉構造
- 砲塔回転可能
- 砲身上下可能
- ハッチ開閉
- 組み立て式履帯
- 回転する転輪
- 印刷されたブロック
- ミニフィグ付属（6体）、土嚢（6pcs 色はランダム）
販売情報
商品ID ES-SD205-SB / ST-SD205
ピース数 2930 PCS
本体サイズ 410ｍｍ×140ｍｍ×155ｍｍ
製作時間 10時間以上
販売価格 12,800円 (税込み)
販売価格
12,800円 (税込）
ご購入
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