九八式四屯牽引車
戦車説明
九八式四屯牽引車は、1938年(昭和13年)に機動九〇式野砲の牽引車輌の一つとして開発された砲兵トラクターです。
野砲牽引時は、牽引車の後方に砲を接続し、弾薬箱2箱、計8発を携行しました。ほか、車長・砲兵員・弾薬手が搭乗出来ました。
トラックに乗った機械化歩兵と同速度で移動できる機動性などから前線部隊では好評を得ましたが、日本陸軍の慢性的な予算不足と工業力の低さから、配備数は限られました。
商品説明
九八式四屯牽引車のブロック戦車です。(未組立)
大きさは牽引車:135mm×52mm×85mm、20cm、野砲:193mm×58mm×50mmの手頃な大きさで再現した商品です。
総ピース数462、製作時間約3時間、初級者向けの商品です。
- 組み立て式履帯
- 印刷されたブロック
- 砲身上下可能
- 野砲牽引可能
- ミニフィグ付属(3体)
販売情報
商品ID ES-TYPE4-SB
ピース数 462 PCS
本体サイズ 牽引車:135mm×52mm×85mm
野 砲:193mm×58×50mm
製作時間 3時間
販売価格
2,980円 (税込)
ご購入
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