SU-76M












戦車説明
SU-76Mは、第二次世界大戦中にソビエトが開発・運用した軽自走砲です。
T-70軽戦車の改良型車体に76.2mm ZIS-3野砲を搭載、オープントップ式の戦闘室により視界と作業性に優れる一方、防御力は低くなりました。
歩兵支援や対戦車戦、都市戦など多用途に使用され、整備性や量産性に優れていたことから、約14,000両が改修・生産されました。
東部戦線で広く運用され、ドイツ軍に対する攻勢に大きく貢献した車輛の一つです。
商品説明
SU-76Mのブロック戦車です。(未組立)
大きさは176mm×88mm×88mmの大きさでSU-76Mをブロックで再現した商品です。
総ピース数769、製作時間約4時間、中級者向けの商品です。
- 砲身上下可能
- 対空機銃上下可能
- 簡易開閉構造
- 組み立て式履帯
- 回転する履帯
- 印刷されたブロック
- ミニフィグ付属(3体)



販売情報
商品ID ES-SVSU76M-SB
ピース数 769 PCS
本体サイズ 176mm × 88mm × 88mm
製作時間 4時間