BT-7 初期型













戦車説明
戦間期に開発されたソビエトの快速戦車、BT-7(初期型)です。
ノモンハン事件では日本軍の八九式中戦車、九七式中戦車とアジア初の戦車戦を展開、対戦車戦闘では圧倒するも、日本軍の歩兵に多数の損失を出しました。ノモンハン事件での経験をもとに後期型へと改修され、1940年までに4600輌が生産され、BT-7の設計思想はソビエトの名戦車、T-34へと引き継がれていく事となります。
商品説明
BT-7 初期型のブロック戦車です。(未組立)
大きさは185mm x 69mm x 91mmの大きさでBT-7 初期型をブロックで再現した商品です。
総ピース数675、製作時間約3時間、初級者向けの商品です。
- 砲塔回転可能
- 砲身上下可能
- ハッチ開閉
- 簡易開閉構造
- 組み立て式履帯
- 回転する履帯
- 印刷されたブロック
- ミニフィグ付属(4体)



販売情報
商品ID ES-SVBT-7F-SB
ピース数 675 PCS
本体サイズ 185mm x 69mm x 91mm
製作時間 3時間