お知らせ

NEW!!

2024年11月6日

ESシリーズ、ティーガーⅠ 後期型が再入荷しました。

NEW!!

2024年10月27日

ESシリーズ、ティーガーⅠ 後期型が完売しました。11月上旬の再入荷を予定しております。

2024年10月9日

ESシリーズ、Ⅰ号戦車A型、Ⅳ号戦車 G型の販売を再開しました。各販売サイトよりご購入頂けます。

2024年10月5日

ESシリーズ、Ⅳ号戦車 G型、完売しました。10月10日頃の再入荷を予定しております。

2024年9月29日

ESシリーズ、Ⅰ号戦車A型、完売しました。10月中旬に再入荷の予定です。

パンツァーブロックス(PANZER BLOCKS)とは・・・

 パンツァーブロックスでは、第2次世界大戦で活躍したドイツ、ソビエト、アメリカ、日本などの可愛いくてカッコイイ ブロック戦車を順次販売しています。むかし遊んだブロック遊びを思い出しながら楽しく製作(enjoy making)できます。子供から大人まで、貰ってうれしい戦車、作って楽しい戦車、集めて癒される戦車です。

パンツァーブロックスのブロック戦車

【商品画像そのままの戦車がお手元に】

 パンツァーブロックスのブロック戦車は、ブロックとブロックを組み合わせて作ります。工具はもちろん、接着剤も塗装も不要で、3から5時間程で誰でも商品画像と同一の戦車が完成します。ブロックですの外れてしまった部品も簡単に取付け可能です。

【論理的思考、空間認識力、認知機能の維持・向上に】

説明書(2次元)に示されたブロックのイラストを元に、総ピース数300から1,000を超える部品を探索、指示通りに組み立てを行います。
論理的思考、空間認識能力、集中力の育成に役立ちます。手先を使いますのでご高齢の方の脳トレにも最適な商品です。

【パンツァーブロックスの安心サポート】

パンツァーブロックスのブロック戦車は、大量のブロック部品から構成されますので、万が一のブロック部品の不足、破損、紛失に対して、代替え部品を提供致します。詳しくは、こちらからご確認ください。

動画再生

新商品

Ⅳ号戦車 G型
  • ドイツ
  • Ⅳ号戦車 G型
  • ★★★★☆
    難易度
  •  ドイツ軍が第二次大戦で使用した最多生産数を誇る主力戦車です。20cmを超える大きさでⅣ号戦車 G型をブロックで再現した商品です。
T-34 76
  • ソビエト
  • T34 76
  • ★★★★☆
    難易度
  •  ドイツ軍によるソビエト侵攻に立ちふさがった T-34 76中戦車です。220mm×113mm×94mmの迫力ある大きさで、1,000ピースを超える大作です。
VI号戦車ティーガーⅠ初期型
  • ドイツ
  • VI号戦車ティーガーⅠ後期型
  • ★★★★☆
    難易度
  • フェルディナント・ポルシェ博士による命名されたティーガー重戦車を、307mm×130mm×153mmと、30cmを超える大きさで、重厚に再現した商品です。
Ⅰ号戦車 A型(Sd Kfz 101)
  • ドイツ
  • Ⅰ号戦車 A型(Sd Kfz 101)
  • ★★☆☆☆
    難易度
  •  第一次世界大戦後、ドイツが量産した初の戦車、Ⅰ号戦車を165mm×85mm×78mmとコンパクトなサイズで再現した商品です。

商品ラインナップ

ピックアップ

Ⅴ号戦車パンター G型(Sd Kfz 171)

T-34の出現に驚愕したドイツは、現地に専門家を派遣、徹底的にT-34の性能を分析、出した結論が傾斜装甲を取り入れた新型戦車の開発計画でした。
そうして誕生したのが「Sd.Kfz.171 Ⅴ号戦車パンター」。
第二次大戦時、最高の中戦車とまで呼ばれるパンター戦車は、ドイツを代表する戦車です。

IS-2

ISとは、ソビエトの最高指導者、ヨシフ・スターリンのイニシャルから命名されており、スターリン重戦車と表記される事もあります。
ティーガー戦車の8.8cm砲より強力な122mmカノン砲を搭載したのが「IS-2」です。
122mm砲から繰り出される砲弾の威力は凄まじく、榴弾ですらティーガーⅠの装甲を叩き割るほどの威力でした。

マルダーⅢ

ドイツ軍が開発した対戦車自走砲、マルダーⅢ(マーダーⅢ)。
マルダーは「テン(貂)」の意。

1942年、ソビエトのT-34、KV-1の登場により、分厚い装甲を打ち抜く大口径の兵器開発が急務となりました。
そこで、実戦での活躍が見込めなくなった、大量の38(t)戦車の車体に、対戦車砲を搭載させて誕生したのがマルダーⅢです。

九二式重装甲車

九二式重装甲車(きゅうにしきじゅうそうこうしゃ)は、日本で開発され、1932年[1]に正式採用された装甲車である。

“装甲車”の制式名称だが、実質的には豆戦車(軽戦車よりもさらに小型の戦車)であり、性格としては騎兵用戦車であり、騎兵部隊や戦車部隊で使用された。同じく騎兵用戦車の面がある九五式軽戦車の先駆的存在といえる。